輝ける太陽

アウトプット

福本大晴担誕生まで その1

2018年度は、同世代ジャニの皆さんがそれぞれの岐路を発表したり、行動に起こしたりの(当時の)Jr黄金期含めファンにとってはびっくり納得な、一年でしたね。8Jの復活には、いろいろな感情が浮かびました。(主に懐かしさ)

 

私自身も、ジュニア時代からの錦戸担ということもあり、ずっと見てきた彼らの決定に動揺はしつつ、ただ、ファンを思ってのお別れ・継続を提供してもらったので、割とすんなりと受け入れることができました。

(その背景には、エイト10周年辺りから若手俳優界隈を優先し、ジャニ(コンサート等)から離れていたこと・年を重ねることで、彼らが「アイドル」であるけれど「一人の人間」であるという認識が大きくなっていったということもあると思います。)

 

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前置きが長く(?)なりましたが、十数年ぶりにジュニア担になりました。という話。

 

そう、そのジュニアこそ、

関西ジャニーズJr.(Aぇ!group) 福本 大晴 くん。です。
(オレンジっぽい色がない…(´・ω・`))

 

2月中旬、録画リストに入っていたジャニ勉を再生。(地方のため数カ月遅れ)

目指せ!ジャニーズ演技王でツボ押し演技をしてる(?!)大晴くんに出会う。

ツボを押されているはずなのに「痛い!いたいたいたい!俺大晴」。名前言っちゃうJr.くんのハングリー精神に感心(関心)。

その時点では「感心」が強い。

先輩の冠番組で、デビューグループの冠番組で自分のネタをすることは、多くのその先輩のファンが見ているということで、多くの人が自分を見るということを知っている。これはこの子の強みだなあ、すごいな、自分のネタ披露するなんて、すごい。関ジュにこんな子いたんや。関ジュ、すごいな。

感心です。

 

そして、数日も経たず、RIDE ON TIMEの放送を視聴。

「・・・・・・え?(ジャニ勉の)あの子、国公立大学と両立?!?!?!?!」

「「いまいないんで、関西ジュニアに。」」

からのワイパー(ギャグ披露)

驚きとともにギャップに打ちのめされた。

まず、勉強姿に意外性、「「いまいないんで、関西ジュニアに。」」隙間を狙って活動に取り組む姿。コレ!コレ!!!エイター(仮)としては、隙間産業でのし上がったエイトを彷彿とさせるというか、そういう着眼点のある彼!!!

君に関心。興味を持ち始め。

・・・ん?しかし、「ギャガー?」???

個人的好みにより、「お笑い専門アイドル」には嵌らない傾向の私。

 関ジュ担の友人に「福本大晴くんってギャグだけ?」ととても失礼な投げかけ。

友人からの返答は「ギャグだけじゃないですよ!」と。

 

・・・・・・ホッ。一安心。

ちょっと時間が経って

「Aぇ!group結成」のニュース。

 

・・・メンバーに、いるーーーーーーーーーーーー!!!

 

いるけど、私彼のこと知らないー!

私はこの子に嵌るの?それとも関心だけ?

 

ここから「ググり」の日々が始まります。

 

まず、ファンの方のブログも素晴らしい。

大晴くんの魅力を伝えようとするその姿勢とその文章。

なるほど、なるほど。

大晴くんは小6で入所。(バブみ

賢くて誠実。

リアコ枠

・・・?

え!ジュニア歴長いの?!

うん、賢くて誠実なのは、なるほど。

リアコ枠? え?ん?

 

ジュニア歴長いのは意外でした。これまでの情報として「小山君に似てるな」とおもったりして、そうすると、遅めにジュニアに入ったのかな、とか想像してた。

違った。

バブみ。ショタ。彼ショタだった。

 

そして、さらにびっくりしたリアコ枠。

私の中のリアコ枠って中島健人先輩みたいな、美×一途売り。そんなファン層を想像してた。

「身近にいる系の彼がリアコ枠」という謎を残して、「ググり」は続きます。

 

 

・・・途中ですが、いったん区切りにして更新とします。。。

(この時点ではまだ担当にはなっておりません。「ゆるめファン」といったところでしょうか。)