その2、ということで、この記事最後に誕生させました。
それまで徒然、書いていきます。
お付き合いくださいませ。
その前に、その1のおさらいを3行。
- 大晴くんのハングリー精神に感心
- 大晴くんのギャップに関心
- 大晴くん調べ学習開始
と、いうことで、一目置いた彼を知るため、
ここから「大晴くん調べ学習」が始まります。
まずたどり着いたのは、「ギャグ集中心の大晴くんまとめ。」でした。
「大晴くん=インテリギャガーの称号」。
これを目の当たりにします。ほぅ。
あとファンブログでの「うるさい(ほめことば)」の意味も納得。
マイク持って喋るとき、踊るときのその動き。落ち着けwww
大きな振り付けがむしゃらダンスにその笑顔。
そして、ギャガー的には、ジャニ勉でやっていた自己紹介が自ネタであることを再確認。
面白いネタもありつつ、そうでもないのもある。
シラケる場面があっても、くじけない。
くじけない。切り替える。
度胸が半端ない。
ネタでは、「ワイパー」安定。「見えない壁」「数珠」が好きです。
まあ、そんなネタより度胸やハングリー精神にこちらは感心するばかりですよ。
先輩や進行をしっかり受け止め、自分を表現する。
いやはやあっぱれ。
以上、「調べ学習」序盤でした。
お次は中盤前半、「とれたて関ジュース」道枝くん×晴太郎くん×大晴くん回、晴太郎くん×福井くん×大晴くん回。
はいはいはいはい!!!!
おちました、おーちーまーしーた!!!!
まとめなどでは、そのギャグの部分だけだったり、やっぱりどうしても一場面。
でもでも、ラジオでは、普段のしゃべてる様子やトーンとか他いろいろ!体感できるわけです。
結論から言うね!
・ストイックさに完敗
・エイターの心を掴まれる
・リアコ!リアコ枠把握!!!!!!!!この人リアコ枠!!!
この3点で、私は落ちました。
いま、関ジュの春松竹でAぇ!groupのみなさん、「沼にハマれ~」推進運動されてるじゃない?
もうね、ラジオで私は沼に堕ちましたよ。
ほんま、落ちるちゃう、堕ちる。
しかもアレよ、その沼に超楽しい高-----いスロープついてるからね。
沼(プール)が見えまーす!
スロープだぁ!いえーい!
全然怖くない!
自分からのぼっちゃーう!
滑るね!
ひゃっはーーーーーーーーーーー!
この沼、超楽しーーーーーーーーーーーーい!!!
ラジオ初出演で、道枝くんの「母になる」を受験の後の楽しみにして、録画しててみてないっていう、我慢のストイックさ、復帰後「受験勉強を楽しんでやってた。繰り返し、何回も問題解いてた」…受験勉強が楽しい、、、だと?!?!?!
リクエスト曲に「TWL」と「輝ける舞台へ」。
ありがとー!ありがとー!エイト曲流してくれるだけで贔屓しちゃうわ。
それだけじゃなく、「輝ける舞台へ」の選曲チョイス。
ああ、素晴らしい。なんて素晴らしいの。
自分と重ねて曲聴いてるその姿勢。
しっかり重ねて前を向いて取り組む受験勉強とその後のアイドル活動への希望。
すばらしいったらありゃしない。
エイトコンで、この曲にノックダウンされた過去も重なって、
大晴くんに「わーかーるーーー!あなたわかってるーーーー」って大握手かましたかった、エイター的な意味で。
そして、きました最後のコーナー「おやすみコーナー」。
くじで甘い言葉を言うやつー。キタコレー。
こういうの、照れて途中で終わらせることかいるじゃないですか。
いや、大晴くんも、照れてた、「キャラじゃない」風に発言だってしてるけど!!!1
ちゃんと最後までやる。
そして、言葉のチョイスが同世代女子へ向けたガチ恋枠セリフーーーーーーー!!
あんたアイドル、リアコだわ。これリアコ案件。
「クラスに一人はいる男子」その身近な距離感ならではの!その視点でのリアコ枠!!!!
いやー、大晴の同世代に生まれたかった。
でも残念、とうの昔に生まれてたし、旦那もいるわ、私。
旦那いてもいいわ、大晴は大晴だもの。いやむしろ、大晴産むわ、私。
そんなこんなで、久しぶりに「ときめき」ってやつをいただきました。
はじこいみたいなドラマも見るけど、ちゃうねん、ちゃうんやて。
通称「ギャガー」にこんな感情持たされるとは予想してなかった。びっくりした。
そんなこんなで、大晴くんがリアコ枠だということ自体の認識はしましたが、
私自身としてそういう意識ではないし、大晴くんのことを教えていただきたいし、語りたいので、大晴担の方は、ぜひ繋がらせてください、よろしくお願いします(土下座)
新規すぎて認識違いとかあったらすみません、ご了承ください。よろしくお願いします。
さて、もう沼にハマったので、ここから早かったです。当日、次の日にいろいろ終えた。
ジャニウェブに入り直し、アイランドTVに登録、ジュニア情報局に十数年ぶりくらいに入り直し、ジュニア情報局の内容に相当びっくりした。(この内容の件はそのうち別記事にしようと思っています。)
こうして無事、福本大晴くん担当が誕生しました。
担当になったからといって、「大晴くん調べ学習」は終わりません。
自己紹介記事、よろしければ、まだ別記事もお付き合いくださいませ。
(いつ書きあがるかは不明です。早くて今日か明日???かなww)