どうもこんにちは。
下書き記事ばかりが増え、常に未完成のわたしです。どうも。
そんなこんなで、今回のタイトルは「エール～希望～ そして ナニワイロハブシ」です。
なんでかって、少数のWEST担（リト担、エイター）がAぇを好きじゃない発言が多いっていうボヤ問題を私目線で語ろうかな、って思って付けた記事タイトルが「君に幸あれ」だったので。
WESTの次の段階へのスタートしているWEST自身とそこに一緒に昇っていく多くのジャス民のみなさんに幸多からんと願いましてね、語ろうかと思ったけど、私の願いだけ、この数行にしようと思って、記事書くのやめました。そんなにヲタク対ヲタクの戦いって面白くないやん？ EIGHTvsEIGHTERでいましょうや。
ヲタクVSヲタクなんて、タレント同士が仲いいのに、無意味すぎて笑えるので。
まあ、そのヲタク対ヲタクの構図が容易にタレントも見れる情報社会が何とも、せつないというか。
情報教育って難しいよね。
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前置きが長くなりました、今回の
表題「エール～希望～ そして ナニワイロハブシ」
にね、
行きましょう。裏タイトルは「＃関ジュでよかった タグが好きじゃない」です。
「＃関ジュでよかった」
このタグを最初に観たのはなにわデビュー直後のグレショー後の「覚悟はできているか？」
の返答で「＃Ａぇgroupでよかった」と同じか付属的に頻繁に島動画で使われるようになったかな、って。
これ、私の認識なので、多少違うかもですが。（多少の違いは許してください。全く違ったら教えてください。）
まあ、そんなこんなで、
じゃあどんなハッシュタグならいいのよ、って話なんですが、
「＃関ジュはやったるで」とか「＃面白いでこれからの関ジュは」とか。
私の語彙力じゃこれくらいしか出ないのですが。
そんな感じ。
ハッシュタグとかキャッチフレーズとか思い浮かぶ人ってすごいよね。
で、なんで好きじゃないのか、その理由を綴っていきますね。
一言でいうと、化石だからです。
（ ＾ω＾）・・・
青春時代を関ジャニ∞メンバーを見て過ごし、ANOTHERのガラガラを体感し、関ジャニ∞の8周年イベントの年表と自分の人生を重ねて泣いたり、陰と陽を見た気になっている昔のオタク🟰化石という自称です。
（エイトのドーム2年目で大きくなったエイトを周りの多くのエイターに託して、約8～10年くらいは、エイトを追い続けていないため、その間のエピソードは知らなかったりするからそのへんも土の中にいた化石っぽいかなって勝手に思ってｗ）
で、ふと3年前くらいのエイト、関ジュをプロデュース開始！で福本大晴君（からのＡぇgroup）を見つけさせてもらってジャニに出戻りました。
まあ、だから、化石的に、青春時代をともに過ごしたと思い込んでるから、
出戻り前後のすばると元自担の卒業・脱退を同年代の価値観として割とヲタク的には納得や噛み砕きが早めにできたのだけど。
当のエイト本人たちが苦しんでるのが（特に横山さん）伝わってきて、
7人を保てなかった後悔みたいなふうにこちらに伝わってきたものだから、
ヲタクながらに心配をしてしまう部分が多くて、
8BEATでのこの「＃関ジャニでよかった」というハッシュタグに「乗り越えられたんだね」ってエイトへの安堵・安心というか、とてもエイトに対しての（自分が応援し続けた期間含めた）（デビューしての）18年間、「5人の関ジャニ∞のこれから」を感じることができて。
「よかった」って日本語は過去形の使い方なわけで。
同世代だから関ジャニ∞の積み重ねを見てこれた私にズシンとストンと降りてきてとても良いハッシュタグだ、って感じたのですね。
「#EIGHTERでよかった」も応援できてる環境に感謝的な。もうここはタレントとヲタクのコミュニケーションやから。
で、「#Aぇgroupでよかった」も、グレショーメッセージの返答や、何かしらの記念時とかならまだ許容範囲なんだけど、6人しかいないし、その6人の背景もこの三年間やそれ以前にあるから、狼煙での自担のスピーチ内容も心に響くのだけれど。
「#関ジュでよかった」
これはどうなのかと。
一過性のものであれば、そんなにモヤモヤしなかったと思います。
でも、現在、乱発されている。
大きな重みを背負ったハッシュタグに倣った字面をみたわたしには
このハッシュタグが単なる
関ジャニ∞にのっかってるジュニアの活動でのお知らせ
でしかなくて。
エイトの積み重ね、をただのお知らせに使われてる。嫌悪感を感じました。
しかも、「関ジュ」ってデビューできていない、していない存在。
ジャニーズ自体に入って間もない子から使うことができる。
「よかった」と過去形で満足してほしくない。
そういう感覚に陥ってこのハッシュタグが、事実「嫌い」でした。
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でも、自担の狼煙の挨拶は、自分の11年間、関西ジュニアとして活動してきたことへのとてつもない全身からの言葉の「関ジュでよかった」
理系で、言葉にするのがそんなに得意ではない（だろう）彼が紡いだその挨拶は、3年くらいしか見られていないけど、心に響いてきました。
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関ジュ、一人一人がこの言葉をちゃんとかみ砕いて使っているのだから、
ただの1ヲタクが「きらいという強い言葉を使わなくていいかな」と思った次第で。
いまだちょっとハッシュタグの全肯定はしないけれど。
まあ、だから
代替ハッシュタグなら
「＃関ジュはやったるで」とか「＃面白いでこれからの関ジュは」とか
このあたりかな、って思いましたって話。
ほい！裏テーマは以上です。
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関ジャニ∞時代から明確に「関西のジャニーズジュニア」が現れてきて、
Aぇ! groupが今の関ジュを引っ張って
今、先輩ファンやライバルファンから恐れられているこの時期を掴みまくり、
「デビュー」というものを掴み、新たな道（未知）を切り開いてほしいな、っていう。
そういうことを語りたくて、というか、言葉にアウトプットしたくてちょっと綴りました。
関西の！Aぇ! groupが関東のアリーナ初公演！！！！！！
いったるでええええええええええええええええええええええ！！！！！！
