「僕らAぇ! groupがbrakeしそうですねん?!」
発表時、会場にいました。
「関ジャニ∞の原点」「私の原点」「Aぇ!groupが座長をする」
いろんな感情で鳥肌も立ちました。ひっさしぶりの感動の悲鳴を出しました。
(まだあんな悲鳴出せたんだ、私www)
で、ただ、今回2回見てしまったことで、(1回見ただけでは感じなかった)
「関ジャニ∞(7~8人)の亡霊」になってしまいそうだと
そう感じてしまったのです。
ズッコケ男道…会場ほとんど踊って、ペンラがエイトのライブのように動く。
そりゃ、ジュニア歴長い子たちのライブだし、エイトファンの方も多い客層っていうことも、もちろんあるのだけど、
「自分でない人が歌うコンサートで、こんなにも一体化できる曲を歌っている人=エイト」ってめっちゃすごい。ってなんか、関ジャニ∞が大きくなったな、と、関ジャニ∞ってすごいんだなって、それを体感した、って変な表現なんだけど。
1回目のコン観たあと、
エイトに一緒に入っていた友人に
「いつまでエイトがトップスターだということを認識できていないんだろう」って訴え、二人で「初期の櫓まつり時代、好きやねん(ラーメン)買い漁ったころのイメージのまま過ぎるな、われら」とかいう結論になってwww(現実見ろ)
まあ、いや、エイトさんってすごいんですって、これ。
そして、話は戻って(?)、アベンジャーズパロのAぇ!ベンジャーズ、これ、
エイトって、最初はBAD団とVSだった関係とか、「ヒーロー」という部分とか、
中身は全く違ったけど、踏襲してる感、いや、横山裕先輩がプロデュースしてる部分のあるグループだから、そうなんだけど、
踏襲というか、襲名というか、それは、(1回目は)なんかうれしいなっておもったんだけど、
なんか、5日の昼公演のMCで。
すえぴが「出番前のコールもうれしい」「一人めっちゃでかい声の人おるよな??」ってメンバーが一人のファンを(いい意味で)認識するってエイトがアナザーの時に認識してたファンの中では「(確か)羽根の人」といわれてた人もいたという事実もなんか、(私の中で)似てて、「いやいや、そんなとこまで似んでええ」って思って。
このタイトルの発表観た時、
「僕らAぇ! groupがbrakeしそうですねん?!」
の「brake」を脳内で「ブレイク」って読んじゃったんですね。
でも、落ち着いたら「ブレーキ」なんだって、わかって。
というか、このタイトルの舞台ってなんなんやって思ったんだけど、
ふと、
(私、生は見てないのだけど)「DOUTONBOYS」ってそんな舞台じゃなかったっけ?とググって、おう、これはAぇで再演できそうだ、とか思ってしまったんですね。エターナルプロデューサー公演だし。
でも、その瞬間、その当時のことを思い出して、フラッシュバックしたんですよ。
「(いろいろ対立して)みんなで頑張っていこう【デビューしていこうぜ】舞台」をやった最中に2名東京に呼ばれ、舞台が終わった十数日後にその2名が別のメンバーとデビューするっていう、ほんと、ほんと、8人がばらけてしまうんじゃないか、6人が辞めてしまうんじゃないか、当時本当にしんどかった暗闇に、奈落の底に落とされたあの時の感情をまた感じてしまうんじゃないかって恐怖が来てしまって、変な亡霊がでてきたんです。
Aぇがこの舞台やった後になにわがデビューして、関ジュの体制がまた変わって…
って、なんか、Aぇが別の意味で遠くに行ってしまったらどうしようって…
言葉まとまらないけど、
安心させてほしい。
これがレポ的感想よりこの思いが先に言いたかった。おわり。
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って、12月7日に下書き保存(外には出さないつもりで)したんやけど、
何を察したか、
今日の和歌山ですえぴが
「高い壁があるかもしれません。でも、Aぇ!group、そんなことには負けません。俺ら強いから。」
って言ってたんだって。
もうこりゃ、Aぇ!groupと行くとこまで行きまっせーーーーーーーーー!って強く思うわけです!
ありがとうすえぴ!ありがとうAぇ!group!!!!
共に進んでいこう。この先もずーーーーーっと!ずっと!ずっと!一緒に!