というより、私に刺さるというか。
お前、大倉担になったこと一回もないやろ、とか言わんでｗｗ大倉ソロコン入ったくらいには相当好きです…
関ジュ担になって、倉横がプロデュースしてたんかーとね、え！倉ヤスが曲提供したって知ってね。
どんな歌詞なんやろーって検索するじゃないですか。
そしたら刺さる刺さる。
胸が痛くて泣く。頑張ったね、って泣く。
今回の記事は思い切り独り言なんですけど、
いや、大倉さんの作詞部分で、
aメロ、bメロはお仕事を頑張って経験を重ねるジュニアたちを応援する感じ。
みんなクるのは次のＣメロ！！！Ｃメロだと思うんですよ！！！
どこまでも続く夜空
不安に押し潰されそうで
いつか掴めるのかな あの星を
あなたがいるからって
そんな事を願いながら
ｃメロは、ＴＨＥ大倉、ジュニア時代の大倉の感情ままだったんだろうなっておもうんですって！！！ですって！！！って！！！
アナザーやってた時の関ジュなんて、メイン張ってた3バカ錦戸マルヤスですら必死で、アナザー公演は本当に一筋の光で。無所でセリフもほぼなかった大倉さんにとって、アイドルっていうのは、ジャニーズにいるけど、憧れで、デビューにたどり着くことできるのかってそれってできるのかな、できない可能性の方が大きいんだろうな。ってすっごく不安だったのが相当伝わってくる。それを歌うのが向井・龍太っていうのも恐ろしい部分にも感じます。
あと、個人的に違和感を感じる部分があって、
「約束するよ あの場所に連れて行くから」
という部分。
エイトのあの場所って最初は「城ホール」だったのに、
これを歌う関ジュはすでに城ホを経験してるっていう。
なんかそれがなんか違和感で、ね。小言っぽい違和感なのですがｗ
今の関ジュのあの場所が「京セラドーム」であったりすれば、それもいいのかなって、思ったりもします。
（ってライドオンタイムの2回目で大倉さん自身が伝えてたんですね。）
うん。目標は高く。
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あと、ａメロ、ｂメロ、サビって、やっぱり、今の大倉（エイト）につながる部分もあるなーって、なんとなく思ったりします。それを自分で歌うのではなく、関ジュに提供することで、自分の気持ちを昇華させてる…というか関ジュに応援してもらっているというか。
なんか、そういう部分もあるのかなーってなんとなく。
あともうほんとこっからは独り言なんですけど、
一般的に大晴ちゃんってエイトでは丸山さんポジなんですけど、
私の中では大倉さん「も」なんですよね。
どこか、というと、もうこれは、
「結成前の無所属（バック）歴の長さ」
まあ、結局この部分ではあるんですけど！！！
だからこそ、大倉の作詞するこの曲を大晴くんの感じたこと・思うままを歌に乗せて歌ってほしいと、聞きたいと願うわけで。
ずっとバックでやってきて、後輩が前に出てきてるのに自分はバックのままで…
二人とも結成にあたり、やったことのない楽器に挑戦。
でもたぶん、大倉さんも、大晴ちゃんも内に秘めたポテンシャルとか、可能性を信じてもらえたからこそその楽器を与えられたんやと！思うし！！！！！！！
んでやっぱり、丸に似てる部分も多いとも思うし、
将来ＭＣとかキャスターとかで、頑張ってほしいなーとかね。
なにわ、Ａぇ、競い合うというよりは高め合うグループになればいいと思うし、ここ一年は勝負所やろな、とかも思うわけで。
大学も、仕事も、ほんま頑張ってほしいなーって。
たぶん今大晴ちゃんに求められてるのって、大晴ちゃんが目指してた部分と違うところもあると思うんだけど、今（求められてる）頑張るべきことをやってほしいと思いつつ、
目指すものは、絶対変えずに、自分の中で少しずつでも育てていってほしいので、それができる日はきっとやってくると思うので（私が信じたいという希望も含）、
ミヤザキさんじゃないですけども、大晴ちゃんらしく、自信をもって大晴ちゃんでいてほしいと、こんな真夜中に徒然と書き綴りました。チャンチャン。
